さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

フライドチキンの日?

フライドチキンは素手で食べる?

 

あなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしようあなたもスタンプをGETしよう

ずいぶんながいところ、しばらく食べていないから・・記憶がございません。

どうやって食べていたっけかぁ。

 

 

 

今日は旧暦廿八日 東京東本願寺報恩講 近松忌 小つち 不成就日 一白 先勝 つちのえ・とら 廿八宿は「心」の月曜日

 

 

 

都会に住む親類に現金書留封筒で香典を送る準備が出来ました。
あとは、この間届いたリンゴジュースパックを大阪に贈る・送るためには、
丁度良い大きさの段ボールを探すところから始めないといけないみたいです。

月曜日の今日も忙しい・・・平日でも稼働はないけれども、いろいろとがんばろう!!

そのために、せめて明け方までは、最初に頑張って眠りましょう!

 

 

 

 

数日前から、喉の乾きからくる風邪の前症状が出てきていて、日に日にひどくなって、苦しくなってきています。

知人には、この頃、出回っていている机の上においてペットボトルを逆さまに差し込んで使う製品を購入するようにすすめられたのですが、いちいち新製品にお金を払わなくっても、仕舞こんでいる製品が我が家にはあるのです。
職場に持ち込んでいた小型の製品と、病人の部屋で使っていた古い加湿器です。
我が家ではサッシ窓が二重サッシではないため、できやすい結露予防のためにつかわないようにしていたのですが、背に腹は代えられないモノですから思い切って引っ張り出し、水タンクに満杯の水とイオンのお薬品パッドを放り込みセットして久しぶりにスイッチを入れました。

蒸気が上がったら、とたんに喉の”セラセラ”が無くなるんですから、文明の利器はすごい。

本当は、洗濯ものをこまめにして室内干しをしていると、こういう機器を使わなくっても部屋の加湿が出来る筈なのですが、冬は洗濯回数が減るので、部屋の湿度がなくなっているようです。

 
 

21日のコロナ感染は約330人 秋田市は約40人

秋田魁新報電子版 

 秋田県によると、21日に発表予定の新型コロナウイルス新規感染者は約330人の見込み。このうち秋田市が約40人。

21日のコロナ感染は326人 秋田市は38人

秋田魁新報電子版  

 秋田県秋田市は21日、新たに326人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち、秋田市の感染者は38人。県内の感染者は累計13万2125人。
 このほか県は、感染者1人が死亡したと発表した。

21日のコロナ感染は326人 1人の死亡発表

秋田魁新報電子版会員向け記事   

 秋田県秋田市は21日、新たに326人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。累計は13万2125人。新規クラスター(感染者集団)は5件確認された。
 また、県は65歳以上の感染者1人の死亡を発表。医療機関で死亡した。死者の累計は299人。

 
お昼ご飯・・・食べきれませんでした。
夕食タイムまでかかっても、眠るまでには食べ終わりたいと思います。
 
 
入れ代わり立ち代わりに来ていたお客様がまだいらしたのですが、薄暗くなってしまったので、ソロソロジュースの箱詰めの工夫をしようと細工・工夫をしていたら、救急車のおとがどんどん近づいてきて、しかも我が家の方に曲がってきました。
自宅前といってもいいくらいの位置で止まったので、慌てて外・玄関前に出たらお隣さん?
救急車のほかに消防車も?普通の救急搬送じゃないみたい。
奥様が車いす生活でデイサービスを利用していて、旦那様が確か70歳を超えている高齢者・身体障害者世帯の二人暮らし世帯です。
同年の大工さんが、何気なくお宅訪問した際に、奥様が「うちのとうさんはお風呂に入っている。一時間ぐらいになるから見てくれないか。」といわれたので、風呂場をのぞいたらお風呂で浮いていたんだそうです。
そこから、大工さんがあちらこちらに連絡して・・・
月曜日の16時頃の発見でして、たった一人の娘さんとか身内の若い方は仕事中だろうから、連絡を取るのも、その上でこちらに来るのは大変でしょう。
なかなかどの救急関係の車が発車しませんので、うちの前の通りは通り抜けできない状態になってしまいました。これに追加で警察関係の車も複数台くることでしょう。
うちにきていたお客様の車はお向かいのお宅の空き地で方向転換するように出来、反対側に抜けて帰れるようにしていただきましたが、すぐにお帰りになる感じにはならず、皆さんと話し込んでいます。
私は用事があって出掛けなければならなかったので、お客様たちやご近所の方々を玄関前に置いたままで、車庫から車を出して、反対方向から回り込み、閉店ギリギリの時刻に滑り込み、なんとかかんとかブツを受け取って戻ってきました。
街路灯しかついていない薄暗い中、通りにとまっている車の種類が変わっている気がします。
自宅前を歩いていた民生児童委員さんに突っ込んで聞いたらば、なんと、在宅支援ネットを張っていなかったし、災害時支援世帯扱いしていなかったらしいです。
発見者が動いてくださっているので、地区担当の民生児童委員が出張る必要はないだろう・・とお帰りになりました。
お嫁に行ったたった一人の娘さんがこれからのことを決定することになるのだとは思いますが・・・地域福祉って、そんなものなのでしょうか???