健康のために始めたこと教えて!
夜に眠れなかった分の体調を整える睡眠時間を取り返しただけのことなんでしょうけれども
しかも、ストレス解消で、シャデイのサラダ館に立ち寄って、欲求のままに買い物をしてきました。
茶道習得に行かなくなってからは購入していませんでしたから、何十年ぶり・・になるのでしょう。
直線的に長く縫って裏になるところはミシンを使うのが能率的だと思っていましたが、それ以外は「赤ちゃんの肌着と浴衣だけは手縫いをするべきだ」というのが、中・高校生ぐらいの時からの考え方ですから。
たいていの吊るしには、腰の部分や肩のところに裏布が付いていないモノなんですよね。
やっぱり、確認する意識が飛んじゃって、抜けているわぁ。
社説:湯沢市の兼業容認 地域課題解決の一助に
秋田魁新報電子版
高齢化などに伴う地域の農家の人手不足を背景に、湯沢市は市職員の兼業に関する規定の運用を見直し、一定条件下での兼業を容認した。6月中旬からは職員が有償でサクランボの収穫作業に従事している。
公務員の能力を地域課題解決の一助とする新たな試みといえる。兼業の定着と対象分野の拡大などを期待したい。
地方公務員法は、市町村などの職員の兼業を原則として認めていない。ただし、任命権者の許可があれば勤務時間外に限って可能としている。湯沢市は今年3月、地域の課題解決や活性化につながるなど社会性、公益性が高い活動に限定して兼業の基準を明確化した。
対象は▽第1次産業の人手不足や担い手不足の解消▽観光振興▽農山漁村、中山間地域の振興▽地域環境の維持管理▽社会教育の推進―の5項目に該当する業務。平日の勤務時間外や土・日曜、祝日に通常業務に支障がない範囲で1日3時間以内兼業できる。さらに週8時間以内、月30時間以内などの条件がある。職員が申請し、市長ら任命権者が可否を判断する。
これって自分から申し出てからの認可制なんですか?
家業として、家族が従事している産業にお手伝いするのは兼業という問題ではない・・という考え方を雄勝郡ではしていましたが、湯沢市として大合併しちゃったからねぇ…うるさ型のやっかみもあって、明文化(文字に表すこと)にしたんでしょうかね。
旧湯沢市の旧雄勝郡の町村に対するやっかみは、ものすごく強いものがあり、いつも自分達の下でおとなしくしていなさい・・という態度が露骨で、雄勝郡だった市町村で各自行っていた色んな事業をも次々と潰しにかかっています。
新湯沢市に影響力が強い旧湯沢市内の有力地主たちが(補助金的なものも含めて)手伝う形になるのが面倒なのでしょう。
ふれあい広場は雄勝地区で、全国うどんフェアーでさえも、稲川地区で担うことに決まったそうなんでっす。
少子高齢化で牽引者がだんだんいなくなっていた地域だったので合併になびいたのでしょうけれども・・合併しなかった羽後町や東成瀬村は伸び伸びとやれているのがうらやましいでっす。
今日も雨が降っています。エアコンのない我が家では、除湿器を稼働すると、機械から熱が出るから、布団とか洗濯ものを吊るしている部屋以外の日常の場では使えませんからしんどいのですが、今日は気温がそんなにも高くないので…使ってもいいのかな。
でも、扇風機で空気循環をしたほうが(この頃の電気代の事も考えると)効率よさそうです。
この丼物の名称ってナニでしょうか・・もちかして、ビビンバ?
贈答用で、1キロ入り一箱2000円です。