歴史を思い返して思うことは？

親たちが苦労した戦争の事は、思い返したくはないです。

小さいころから色々な経験を、いろんな方から聞かされて育ちました。

父方の叔父は南方戦線で７月に入って早々に戦死しました。

アメリカに嫁いだ従妹がアメリカ人の思考から何かと戦争論議をふっかけてきますが、
田舎住まいの我が家では、お上にたてつく思想を持つことはありませんでした。

今日は旧暦六月十一日　熊本阿蘇神社御田祭　四緑　仏滅・ゐ　廿八宿は「亢」の金曜日

午後からは横手市十文字の教室で仮名文字の練習をしに出向きますが、午前中はエアコンのない我が家で過ごさないといけません。

お昼を早々に食べて、さっさと十文字センターに向かいたいと思いますが、食欲はないのに食べれるかな？

昨日まで、ここ一週間ほどしばらく昼夜ともに寝てばかりいましたので、今日は何とか動けることでしょう。

化学繊維を身にまとうとチカチカする・チカめいてしまうので、綿繊維をなるべく選んで着ていますが、薄物がなかなかみつからなくって、山になるだけ衣類が多々あるにもかかわらず、外出時に身にまとうものがみつからなくって苦労しています。

ただ、この時期用に購入した衣類の出番は数週間しかなくて、あっという間にしまい込んでしまうものですから、次の年には、タイミングよく出せなくって、思わず再度新しいモノを購入してしまいます。
流行もあって、ドンドン旧年度購入品がたまっているのでしょうが、うまく活かせなくなって、家の中の一室に衣類が積み重なっていきます。

思い切って捨てる力がないので「まだ着る事が出来る」と思うと特に捨てる事が出来ませんが、昔のようにその年の流行に合わせてリフォームして身にまとう力が無くなっているので、流行がひとまわりして、そのままのデザインで着ても違和感がない時期まで待って、掘り返して着る・・・というのを繰り返しています。

親世代が身につけたものを娘世代が身に着けるということ無しに、自分一人で完結しているので、年齢不詳になってしまいまいます。
二十歳ぐらいの時のスリムスタイルの衣類は流石に寸法が合わなくなっていて窮屈でダメなのですが、その中でも緩やかなサイズ物は妹たちの衣類も掘り出して着ています。

２０２３年上半期の秋田県ニュースが秋田魁新報で発表されていました。

【１月】湯沢で出た！年末ジャンボ１０億円　現金受け取りなら重さ１００キロ…

地方でも“夢”が買える―。１２月３１日に抽せんが行われた「年末ジャンボ宝くじ」の１等（７億円）１本と前後賞（１億５千万円）２本が、秋田県湯沢市材木町の湯沢プラザチャンスセンターで出ました。みずほ銀行（本社東京）宝くじ部によると、１等２１本のうち東北・北海道エリアでは湯沢プラザの１本のみ。億を超える久々の高額当せんに、売り場関係者からも喜びの声が上がっています。

そうだったね・・・間違いなく、地元の方だったという話が流れてきました。

田舎だからね。プライバシーは守られていて、その割にみんなが知っている情報となります。