さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

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柔らかいグミと硬いグミどっちが好き?

 

あなたもスタンプをGETしよう

どっちといわれても、基本的には食べないから・・・
出されたら、形の崩れにくい硬いほうを選ぶのかなぁ
 
 
 
今日は旧暦七月十九日 甲子 救急医療週間 不成就日 一粒万倍日 三碧 先勝 きのえ・ね 廿八宿は「虚」の日曜日
 
 
 
昨日入った温泉の成分のべたつきが肌に残っていて、気色・感触の悪さで目が覚めました。
明け方に見た夢は、耳かきをしていて、かきとったはずの塊が耳の中にしっかりと残ってしまい、逆に耳かきが新品のようにきれいになってしまった・・・という内容が最期でした。
沢山の色んな類の夢を見たような感覚があるのですが、起きた時に覚えていたのは、それだけです。
 
ここしばらく・数日間、エアコンがある車の中(25度設定)と、部屋の中の室温(35度)の10度の違いで、変化することに身体が慣れ始めてきはじめたと思っていたところだったのですが
明け方の寒さ(25度くらい?)に薄着で寝ている身体が慣れてくれなくって、上掛け布団類を手探りして目が覚めるようになりました。
知人のかまくらの海の家は8月末日で営業をやめたし、本当に9月に入って気候が変わったんですねぇ。
 
さて、今日の日程は、お昼ごろの鍼灸治療のみです。
書道三昧をするべきなのでしょうが、気分が乗らないと出来ないモノですから、私の腕前はまだまだなのですね。
弘法は筆を選ばずということで、その筆や紙・墨によって文字の風合いをかえて書くのが上手な人なのだそうです。
私は、この夏の暑さで、墨がとろけてしまって、滲みばかりが酷くって、カスレをうまい具合に出せないので、そのあまりの下手さに情けなく思っています。
紙見本でいただいていた二枚の条幅用紙に書いたら、あまりにも感触がよくって、手持ちの紙にその続き練習を書いたら、書き心地があまりにも違って・・お高い紙をバンバン使う贅沢をしないといけない(うまくならない)ような気がしてきました。
あの紙に筆がしなやかに吸い付くような気持ちよさが癖になってしまいます。
お高いんでしょうね・・お高いんです。
バンバンその紙を消費することなんてできない経済状態なのですが、紙の力をかりなければ、上手になれなレベルの低さなのです。

表装したくなるような作品がチョコチョコかけるレベルまで上がりたいのですが、足元にも及びません。

濃いめの墨液は手に入りましたので、先月ほどはいらいらしなくてもすむかもしれませんが、私が今仕上げられる文字は、初心者並みなので、作品となっていないのです。

お廉い紙で、数限りなく練習してもうちょっと基本の底上げをしてから、よい紙に書かないと。
本当に才能がある方は、惜しげももなく良い紙にバンバン書いて練習して成長していくのだそうです。

私にはスポンサーがついていませんので、ケチケチしながら練習をしています。

それでも、上手になる人は上手になっていくんですよね。

昔の人は、紙の端っこにいたずら書きのように色々書いて上手になっていました。

身構え過ぎなのがよくないのだそうで、度胸で突き進んでいかないと…と発破をかけられました。

性格的なものから、たぶんこのまま、一生無理なんでしょう。

それでも、努力は続けるつもりです。私には、努力にすがるしかないのですから。

 

 

そういえば、昨日の車の中での話題として、水不足で葉っぱが枯れて横手市山内の芋の子の出来がよくないらしいです。
山形県の大々的な芋の子会にも影響が出るんだろうね・・と車の中で話をしていました。

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農産物もこんな状態だとしたらば、何もかもが値上がりしちゃうのでしょう。

年金生活者は、生きていけなくなるのかな??

 

 

 

針灸治療の戻りに、お腹が動き出したので、増田の蔵のカフェでお昼を•••と目論んだら満席だったので、イチゴとバナナのシェイクをテイクアウト

 

壁にはられているポスターやチラシの日付に、途惑う私。

ア、そうだった。

もう、9月になったんだっけね。

未だこんなに暑いのに

 

 

昨日子どもたちから聞いた話・・・本当だったんですね

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