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祖父母に一番喜ばれたことは？

父方の祖父母は、気が付いたら他界していて、

同居していない母方の祖父母も・・
接触は少しはあったので、幼い無垢な頃に孫として可愛がられたのだろうなぁ・・としか

あ、どちらにとっても初めての女孫だったから、誕生自体を喜ばれたんじゃないのかなぁ

 

 

 

今日は旧暦八月（大）四日　京都豊国神社例祭　かいわれ大根の日　頭髪の日　敬老の日　一粒万倍日　六白　大安　つちのと・う　廿八宿は「張」の月曜日

 

 

 

今朝、明け方の夢は長かった。気が付いたら９時半まで寝ていました。
内容を文字にしようと起き上がったら、とたんにすうっと記憶が消えていきます。
私の職業上で「なんちゃって○○」という風に専門性を求められる仕事の補助員をしていた時の仕事からみだったことは確かです。

忘れやすいのって、発想に結びつかないし、総合的に創作には向かない人なんだなぁ。

頭の中はだいぶ整理出来たのか、結構すっきりしています。

現役の時にたまっていた意識下での事柄を解消するかのような夢を見ることが多くなりました。

親が育てた「いい人」になりすぎたからなぁ・・本人負担が大きい人生だったわぁ。

 

 

www.sakigake.jp

 

届いた皿弁当は、こんな感じ

 

なんだかなぁ（量でなくって色味で）物足りなくって、ヨーグルトに４種類の冷凍べりーをデザートを入れたものをデザートにしました。

 

テレビ・E-テレをつけたら「ワールド・トラックロード」ヨーロッパ編ていうのがあってね、ドイツ～フランス～スペインを行く・・というものだけれども、フランスを走っている間に流れたBGMが、歌詞が日本語訳にもなっているような懐かしい曲ばっかりつかわれていました。

ドイツやスペインの道脇の景色は全然知らないんだけれども、フランスでボルドー方面に向かう道から見える景色・家並みなどは、何となく見たことがある・見覚えがある気になったんで・・不思議なものですね。
そうそう、右側通行も、高速道路を降りるインターも、右側通行だと感覚が違うんですよね。

初めて行ったときに、ディジョンではハイヤーで回ったんですが、交差点が怖くってね
ようやく右側通行に頭が慣れたころには、もう、戻って来る時でね

日本の左側通行に２～３日頭が切り替わらなくって、運転するのが怖かったっけなぁ

もう一回行きたいなぁ・・・今は暇がないけれども、これから先・余生があるうちに
あ、年金だけでは活きていけないためにドンドン持っているお金が無くなっていくから、
もう、そういう懸賞がある時代ではなくなっているから、絶対に無理なんでしょうけれどもね。

三回目の目標の鏡の間のあるお城にも行きたいし、城がたくさんある川を行く船に乗るクルーズもいいなぁ。

 

2021年（？）に、ルーブル博物館の近くに「Hôtel de la Marine」っていうのが出来たみたい。
Dijonで訪れたオテル・デュー・ド・ボーヌの様な療養所じゃなくって、博物館機能付きのホテルになっているようです。
検索してみたら、寝室みたいな博物館の部屋はウイーン王宮の様な色調の部屋になっていました。

いろんなこと・・そういうふうに思って考えているだけでも、生きていく目標があって生活していけますものね。