さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

方言って・・・

髪が“こごまって”・・という会話になって「これって方言なんだろうな。」って思ったんですが、検索してみたところ
 
たごまるは、古語の「たぐまる・・・しわが寄ったりたるんだりして、しわくちゃになる」が訛ったもので・・という内容しか出てこないので、こりゃ、完全に発音が変わっていますね?
 
いじぃ・・も、違和感があるということで、東北弁として広範囲に使われているらしいですが、やはり、微妙に発音やイントネーションが違うみたいです。
 
それにしても、これだけの大雪…スキー場にだけ降ってほしい!!・・まぁ、そんなふうに(自然界は)都合よくできていませんよね?!
 
話は少し違っちゃいますが、ママさんダンプ・・って、ご存知ですか? 検索によると・・・出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 スノーダンプは、大型の角型シャベルにパイプの持ち手が付いたような形状で、ソリのように雪を押して運ぶことが出来る除雪用具。
人力による除雪用具の中では一度に最も多くの雪を運ぶことができ、昭和二十年代に国鉄職員が除雪のために木で作ったものがルーツと言われ、金属製が普及していたが、近年では軽量なプラスチック製の物が主流。形状は底が湾曲した船底型と、屋根の雪下ろしに向いた平底型があり、平底型は屋根に積雪し押し固められた雪に対して使用されるため、金属製。積雪量の多い地域では、一家に一台以上所有している場合が多い。圧雪等の硬い雪を処理する場合には、プラスチック製は割れやすいため、金属製が使われる場合がある。サイズは子供でも使える小型の物から、大型の物まで数種類あり、一般的に「スノーダンプ」や「ママさんダンプ」と呼ぶことが多い。後者は特にプラスチック製の物を指して使われることが多いが、この名称は新潟県の金澤樹脂工業(現在、ニラサワ製販が事業を引き継いでいる)がプラスチック製の商品に使用する登録商標である。開発当時、新潟県では男性が冬季に出稼ぎで不在なことが多く、除雪は女性の仕事だった。そのような女性の労力を軽減するために、軽量素材を使用し、女性の体格に合う柄の長さにするなど、女性が使いやすい商品として開発を行い「ママでもダンプカーのように雪が運べる」ことにちなんで名称が付けられた。プラスチック製の商品で、男性向きに改良された「パパさんダンプ」も販売されている。
 
うちの、持ち場の除雪器具は・・・
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この反対側には、黄色いのンがタックさん置いてあって・・・・もじゃね(意味・・わかります?)な・やぁ!