さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

さんざい=ぜいたく をした「いちにち」だった

よこてし「つるがいけ」に・・・しっけがすごいから、やまがみえなくなってくる・・・そのうちにあめがふってくるし・・
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おふろのあとで、レストランで「れでぃすらんち」なるものをちゅうもん。
いっこ・いっこ・コースででてくる・ゆっくりたべるスタイルのものだったことに、しばらくしてからきがつく。
しかも、いつもたべるのよりも500えんほどおたかいのだから・・・ほー・ぜいたく・・・
どうこうしゃは、とどくたびにたべるけれど、わたしは、がぞうがほしかったからがまんし、
ようやくそろった・・とおもったところで、がぞうをいちまい
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これでも、しょくごのおのみものがはいっていなかったわぁ・・・><
このだんかいで、もうすでに、つぎのよていばしょについていなければならない「じこく」になっていて、
あせりながら、ぱくぱくとくちにほうばり、えきたいでながしこむ「しょくじ」になった。

つぎのいきさきに「よやくじこくすぎた=ちこく」のむねを、しゃざいのきもちとともにつたえて、
なんとか、いかりをこらえていただき、ようじはたしをさせていただいた。

そのまたつぎのようじ・・・でんわでれんらくをなんかいもして、
なんとか「のうか」さんにぶじにとうちゃくして、うけとりかんりょう!
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そのあと「たーん」をして、ぐるり、めぐりめぐって、でんきやさんにいき
こわしてしまった「おーぶんとーすたー」のかわりの、いちまんえんしないものをこうにゅうし、
そのこうにゅうのいきおいで(ええふりこぎ?)いぜんから、いろんなかたにすすめられていたこともあり
うちがまのとりょうがはげてきた「ごごうだき・すいはんき」をつかうのは、もう、やめることにして
じょうぶなうちがまの「さんごうだき・すいはんき」のほか、いろいろとかいまくってしまった・・・ぎゃー
かーどばらいは、あとあと「こわい」のよね・・・きけん、きけん・・・

とちゅう・とちゅうで、こうにゅうした「きいろいもも」をくばりながら、ようやくきたく。

きょう・いちにち、ものすんごく・さんざいしたよ。
あしたから「せつやくせいかつ」のくふうをかんがえなくっちゃいけないんだろう。

あ・・・しかも、このあいだの「といれの・みずもれ(などの)しゅうり」についても、
(じもとのぎょうしゃさんではなく、おおもとのぎょうしゃさんの「しゅっちょう・しゅうり」だったので)
ようやく、このあいだ、おわったあとだったから・・
じたくに、そのしゅうり(ぶひんだいをふくむ)と、めんてなんすのせいきゅうしょがとどいていたのをみつけた。

これから、しょどうの「あきのしけん」があるので、すみやかみをかわなくちゃいけないし、
「しけんりょう」や、そのまえの「てんさくだい」など、おかねがでていくじきなのに・・・
こんなことをしていていいのかぁ・・・ともおもったけれど、
かかっちゃったけいひや、かっちゃったものは、しはらわなくっちゃ・・しょうがない・・・はー

そんなこんなで、にちようびがおわってしまう・・・