さっと

秋田県南に住んでいる「風変わりな人」・・だそうです。

EPAの日?

肉と魚どっちをよく食べてる?

あなたもスタンプをGETしよう

どっちも、あまりたべないんですわぁ。
 
お肉で食べるのは、豚肉だったら生姜焼きのみ、鶏肉はコンビニのコロコロチキンと唐揚げぐらいだし、お魚は秋刀魚とか鯖くらいで、本当に少量の焼き魚だけ・・・
 
炭水化物と野菜・果物だけが、私の食べ物・食材です。
たんぱく質は豆腐と乳製品ぐらいしか・・あんまりは食べなくなっちゃいました。
それでも、月に一回ぐらいはお肉が食べたくなって、和牛を買ってきて、少し食べて「やめておけばよかった、もたれる」となることを繰り返しています。
 
 
 
屋根の上=頭の上で雪下ろしをしている音が聞こえているのですが、私は身動きできなくて、テレビをつけて、しばらくしてからおもむろに”外にいても寒くないぐらいの厚着”をしてストーブの前に座り込みました。
その次の動作としては、トイレに行きたいので、そのあとで(作業が出来るように)軍手をして外に出て行こうと思います。
 
昨日、少し作業をしただけなのに、脚がだるいのです。腕は未だ、苦しいという寸前の状なのですが、脚の力が入らないと、スノーダンプでの排雪作業が出来なくって、ただただ邪魔になるだけでしょう。
それでも、独り作業をさせているよりもよい・マシかと思い、気合を入れて・・少しでも早く出て行かないといけませんね。

今日は、昨日とは違い、すごい勢いで雪下ろししている音がしています。
我が家の雪下ろし作業を担ってくださっている兄弟のうち、体格が良い兄のほうが雪下ろし作業をしてくれているのじゃぁないのかな?
・・・でも、結局、出ていけませんでした・・・反省><:)
 
 

秋田さきがけWEBニュース
>秋田県は30日、同日公表する新型コロナウイルスの新規感染者数は200人程度の見込みと発表した。このうち秋田市は100人程度。

>新型コロナウイルスクラスター(感染者集団)が発生した能代市能代山本広域消防本部と能代消防署では、職員98人のうち3分の2ほどが感染者や濃厚接触者となり、一時出勤できなくなった。24時間の対応が求められる消防や救急活動に支障が出かねなかったが、勤務体制の調整や他署からの応援で危機的状況を乗り越えた。

消防本部と能代消防署は同市緑町の同じ建物に入っており、幹部ら日勤のみの17人と、当直がある81人が勤務している。20日に最初の感染者が確認されたのを皮切りに感染が拡大し、23日には県が職場クラスターに認定した。29日までに感染者は15人、濃厚接触者は52人に上った。
同本部は事前に策定していた業務継続計画に従って、感染していない職員の休みを短縮したり、日勤者を当直勤務に組み入れたりして対応。他署からの応援も受けた。さらに通常は当直で最低17人が出勤する体制を10人ほどに縮小。消防車両1台に乗り込む人員を減らすことで、出動する台数は維持した。

16:13更新

>秋田県秋田市は30日、新たに204人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。保健所別の内訳は秋田市103人、大館15人、北秋田16人、能代10人、秋田中央3人、由利本荘6人、大仙3人、横手43人、湯沢5人。

山形や岩手よりも、秋田の罹患さんは多くなりました。

クラスター発生だから、仕方が無いのでしょうか

 

夕食が終わった時刻帯に、知人から、不安感があって・・・という内容・電話で連絡を受けました。検索したら出てきた29日発表秋田さきがけWEBニュース記事です。

>秋田県湯沢市は28日、職員1人の新型コロナウイルス感染が確認された同市駒形町の稲川老人福祉センター「緑風荘」を当面休館すると発表した。再開は未定。

ここ数年は利用して・・行っていませんから、今現在の職員体制・顔ぶれはわかりませんが、たくさんの従業員がいるわけではない職場なので・・・どなたなのかしらね??



 

降雪ですが、昨日今日と、いかにも「積もる」雪質でした。

具体的に説明すると・・・・雪質の説明って、こうやって考え込むと、難しいものですね。
雪っが積もると家がゆがむぐらいに重いので、屋根の雪下ろしはしておかないといけないのです。

 

秋田さきがけWEBニュース

>30日午前3時ごろ、秋田県湯沢市川連町で、木造2階建ての空き家が半壊しているのを、近くの市道を除雪していた男性作業員が見つけた。けが人はいなかった。湯沢署は雪の重みで壊れたとみている。

以前から崩れ始めていた半壊家屋でしたが…この記事がそれを報道しているのでしょうか? 散歩がてら、見てこようかな?? これって、いじわるな行動なのかな???

昨日までは、もともとの少し崩れているだけの状態でしたが、今日は完全に・・・一段と酷く・・窓サッシなどがパカッと無くなって穴になっていました。危険防止のために、住宅前の道路が通行できないようになっていました。

画像をとったのですが、雪が降っているのでその粒が映り込んでよく見えないでしょうし・・・今は掲載できません。

 
 

東京都の境目のあたりに昭和時代は毎年のように行ってましたが、ここ数年は千葉に行っていません。

平成になってからは、親戚の車で、お花が沢山あったところにいき、この辺の道の駅のようにお野菜がたくさん置いてある御店にも行きました。

ステンドグラスだったかオルゴールだったかが売り物になるローズガーデンだったかな?

クモの巣が張っている季節に行きましたが、その後、観光地ルートにのったはずなので、綺麗になっていることでしょうね。

その後、数回、そちら方面に行くチャンスがありましたが、道路が整備されて、その沿線に建物が増え、年々変わっていきました。

ここ数年はご無沙汰ですので、我が家の地域変化とは逆に繁栄により、大きく変わっていることなのでしょうが、どんな感じに繁栄して華やかになっているのか・・・・。